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人は死んでも存在感を残す

顔も知らない他人より もう亡くなった肉親が 私にとって大切だ。 顔も知らない他人より もう亡くなった肉親が 存在感を見せつける。 人は死んでも何らかの 存在感を残すのだ。 |次:  皆が心を持つ |前:  瞳に映る映像は幻だ |English:  Dead People Are Precious

死ぬとき罪は軽くなる

人が死ぬのは悲しいが 恨み、憎しみ、苦しみを 水に流してくれもする。 墓を汚しはしないもの、 死ぬとき罪は軽くなる。 人はいつしか死ぬのだと 知れば許せることもある。 年を取るのもよしあしだ。 |次:  未来をよいほうに考えよ |前:  神とのきずなは永遠だ |English:  In Death, Sin Gets Smaller

神は人を愛する

人の命は特別だ。 犬の命を奪っても 大した罪にならないが 人の命を奪ったら 大きな罪になるだろう。 なぜなら神が人間を 深く愛しているからだ。 私は神に感謝する。 |次:  心の汚れを取り除け |前:  平等で公平な人は真実を知る |English: We're Loved by God

この世の未練を捨てよ

この世への未練があれば 人間は死を恐れるが この世への未練がないと 人間は死を恐れない。 いつ死ぬか分からないとき この世への未練を捨てて 安らかな心を持って 人生の最期を飾れ。 |次:  今だけを見詰めれば楽になる |前:  幸せの花よ、心に咲け |English:  Overcome This World

命ははかないが美しい

ゼロ歳で死ぬ人間も 百歳で死ぬ人間も 星の命と比べれば どちらもほんの一瞬だ。 だが人はその一瞬に 全生命を燃やすのだ。 夏の花火ははかないが それと同時に美しい。 |次:  謙虚な人は知恵を持つ |前:  自分を知れ |English:  Life Is Short-lived but Beautiful

人間の尊厳は滅びない

人間の 肉体は 滅びるが 人間の 尊厳は 滅びない。 生きている 人間の 尊厳も 大事だが 亡くなった 人間の 尊厳も 大切だ。 生きている 時にだけ 尊敬を 集めても 亡くなった 瞬間に 軽蔑に 変わるなら 人生は あじけない。 人間は 壊れたら 捨てられる 機械とは 違うのだ。 |次:  夢には意味がある |前:  精神の状態は夜に表れる |English:  Respect Is Eternal

死後の世界はある

死を恐れない英雄は 死後の世界を知っている。 だからあれほど勇敢に 戦うことができるのだ。 死後の世界がないのなら 死を恐れない英雄は ただの無謀なばか者だ。 だが人々は英雄を 神のようだと褒めちぎる。 死後の世界はあると知れ。 |次:  己のうちの悪にかて |前:  人の個性は素晴らしい |English:  Believe in Afterlife

命はいつか散る

命はいつか散ってゆく。 それがいつかは分からない。 百年後かもしれないし 十年後かもしれないし 一年後かもしれないし 明日のことかも分からない。 だから一日、一日を 大切にしてゆくべきだ。 明日に死んでも悔いのない 今日一日にするべきだ。 |次:  今の幸せを探せ |前:  おおらかになれ |English:  Live Fully Without Regret

人はうたかたのようだ

人間は流されやすく 全くの赤の他人の 声にさえあらがい難い。 人間はうたかたのよう、 悠久の時の流れに 現れて消えてゆくのみ。 うたかたは自分自身の 始まりと終わりについて ひたすらに考えている。 その末にうたかたは知る、 自らは天に生まれて また天に帰るものだと。 |次:  人は自らの心を知るのみ |前:  心の平安が大切だ |English:  You Come from and Go to Heaven

魂は命より大事だ

命を懸けて何かをするということは 人が獣と異なることの証明だ。 もしもこの世を超えた世界がないならば 命以上に大事なものはないはずだ。 けれども人は命を懸けることがある。 それはすなわち人にとっては命より 大事なものが存在するということだ。 人にとってはこの世で生きることだけが 全てではなくそれよりもっと大切な ものがこの世を超えた所にあるようだ。 それはおそらく魂というものだろう。 命以上に大事なものは魂だ。 なぜならいつか滅ぶ命に永遠の 魂ほどの高い値うちはないからだ。 |次:  人の思考は三つある |前:  心の清い人が神を見る |English: Souls Live, but Bodies Die

命には謎が多い

生命は何でこの世に現れるのか。 生命は何でこの世に生きているのか。 生命は何でこの世を去ってゆくのか。 生命は謎と神秘に包まれている。 その謎と神秘を全て明かしたときに 魂は真の姿を現すだろう。 |次:  占いは直感で事実を当てる |前:  人は心を理解する |English:  Life Is Wrapped in Mystery

善悪は死ぬ直前に表れる

善悪は人間の死ぬ 直前によく表れる。 善人は安らかに死に 悪人は苦しんで死ぬ。 人間は死ぬ直前に 自らの行き先を見る。 善人は天国を見て 悪人は地獄を見るが そのことが死ぬ直前の 在り方に関わっている。 |次:  体が弱った人は魂を知る |前:  人はどこから来てどこへ行くか |English:  You'll See Heaven If Right

人はどこから来てどこへ行くか

どんな人でも一回は 人はどこからやってきて どこへ行くかを考える。 人はどこからやってきて どこへ行くかという問いの どこはあの世を指している。 つまり誰でも一回は あの世のことで悩むのだ。 どうやら人とあの世とは 切り離せないものらしい。 どんな人でもあの世とは 関わらざるをえないのだ。 |次:  善悪は死ぬ直前に表れる |前:  心で感じ取り考えよ |English:  Where Do You Come from and Go?

人は夢から来て夢へ去る

生まれる前の赤ちゃんは 果たしてどんな夢を見る。 とわの眠りに就く人は 果たしてどんな夢を見る。 人は夢からやってきて 桜のように散ってゆく 世界にしばしとどまって 永い夢へと去ってゆく。 |次:  良心は魂で欲望は肉体だ |前:  科学は人を喜ばせ時に苦しめる |English:  Humans Come from Dreams and Leave for Dreams

肉体は死に魂は生きる

物質はいつか滅ぶが 精神はいつまでもある。 肉体は必ず死ぬが 魂は必ず生きる。 物質や肉体という はかなさの中で生きるか 精神や魂という 確かさの中で生きるか、 人々よ、どちらかを採れ。 |次:  神仏が全てをあかす |前:  考えは対象でなく本質だ |English:  Bodies Die, but Souls Live

天国と地獄は心にある

心が清い喜びで 満たされている人がいる。 彼が死んだら天国に 赴くことは確実だ。 心が暗い苦しみで 満たされている人がいる。 彼が死んだら地獄へと 赴くことは確実だ。 天国および地獄とは 心の中にあるものだ。 生きる人にもそれはあり 死んだ人にもそれはある。 |次:  心が認識と証明の前提だ |前:  真理は限りない |English:  Heaven or Hell Is in the Mind

魂は細胞の変化から体を守る

細胞は日々入れ替わる。 しかし体は細胞に 比べてあまり変わらない。 これは変化をさせまいと する働きがあるからだ。 その働きをするものが 体に宿る魂だ。 永遠にある魂は 細胞による変化から 体を守る盾となる。 もし魂がなかったら 細胞による変化から 体を保つすべはない。 ただし体は魂の 影響の他細胞の 影響もまた受けるので 日々緩やかに変化する。 すなわち老いて死んでゆく。 |次:  心が万物に意味を与える |前:  人と獣を分けるのは魂だ |English:  Cells and Souls Affect Bodies

物の価値は目的で決まる

お金を望む人々は お金を何に使うのか。 名誉を望む人々は 名誉を何に使うのか。 力を望む人々は 力を何に使うのか。 命を望む人々は 命を何に使うのか。 これらのものはそれ自体 何の役にも立たないが 何かのために使われて 初めて価値を生み出せる。 お金の価値を決めるのは お金を何に使うかだ。 名誉の価値を決めるのは 名誉を何に使うかだ。 力の価値を決めるのは 力を何に使うかだ。 命の価値を決めるのは 命を何に使うかだ。 特に命は大切だ。 よい目的に使いたい。 |次:  心によって考えよ |前:  人は互いに似ている |English: Value Depends on Purpose

脳死は人の死ではない

脳死は人の死ではない。 なぜなら脳が死んだとき 他の多くの細胞は まだ生きていて細胞が 生きているのに人間は 死んでいるとか言うことは 矛盾に満ちているからだ。 これに対して脈搏と 呼吸が止まり瞳孔に 光を当てて反応が なかった場合ほとんどの 細胞がもう死んでいる。 だから脳死を人の死と するより呼吸、脈搏が 停止してかつ瞳孔に 光を当てて反応が なかったときに人の死と するほうがよく正確だ。 無駄に命を延ばすより 安らかに世を去るべきだ。 人工的に生きるより 自然に死んだほうがよい。 |次:  僕は心の美しい女性を好む |前:  自分と人の心は別でない |English:  Brain-dead People Live

魂が人を尊くする

なぜ人命は尊いか。 なぜ人権は必要か。 なぜ人間は大切か。 なぜ殺人は悪いのか。 なぜ人は死を嘆くのか。 人の命の尊さは 肉体からは出てこない。 人に宿った魂が 人を尊くさせるのだ。 なぜ人命は尊いか。 その魂がよいからだ。 なぜ人権が必要か。 その魂にふさわしく 生きてゆこうとするからだ。 なぜ人間は大切か。 その魂が生き物の 中で最もよいからだ。 なぜ殺人は悪いのか。 体とともに魂が 傷つくことがあるからだ。 なぜ人は死を嘆くのか。 その魂にもう二度と 会えないことがあるからだ。 人の命は物質を はるかに超えた価値がある。 それこそ正に人間が 物質的な存在で ないことのよい証明だ。 人の命の尊さは その魂に由来する。 |次:  霊を見た人は多い |前:  心を見詰めた人が魂を知る |English:  Life Is Holy