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7月, 2012の投稿を表示しています

心の清い人が神を見る

神を見たいと思うなら 心を清くすることだ。 心が清くきれいなら 目も美しく澄んでいる。 固いうろこが目にあれば 正しく見えることはない。 目からうろこが落ちたとき 神は姿を見せるのだ。 |次:  魂は命より大事だ |前:  へりくだって調和せよ |English:  People Whose Hearts Are Clean Look at God

へりくだって調和せよ

こんなに広く限りない 宇宙の中で人はなぜ 小さな知恵を誇るのか。 こんなに青く美しい 地球の上で人はなぜ 醜い武器を造るのか。 小さな知恵を誇っても 人は愚かになるだけだ。 醜い武器を造っても 人は不安になるだけだ。 うぬぼれないでへりくだれ。 争わないで調和せよ。 人は宇宙を知らずとも 己を知ればそれでよい。 人は力を持たずとも 仲がよければそれでよい。 |次:  心の清い人が神を見る |前:  どんな結果にも原因がある |English:  Don't Fight but Love

どんな結果にも原因がある

愛する人は愛を知り 学ぶ人には知恵がつき よい行いは徳を生み 働く人は冨を得る。 なぜならどんな結果にも その原因があるからだ。 単に結果を望むより その原因を作り出せ。 |次:  へりくだって調和せよ |前:  知恵の不足を自覚せよ |English:  All Results Have Causes

知恵の不足を自覚せよ

まだ知らないと思うから 人の知識は増えてゆく。 知り尽くしたと思うなら 人の知識は減るだけだ。 知識を増やす途上では 常に謙虚であるべきだ。 うぬぼれたとき知恵は死ぬ。 知恵の不足を自覚せよ。 |次:  どんな結果にも原因がある |前:  熱い心に触れてみよ |English:  Realize Your Lack of Wisdom

熱い心に触れてみよ

王の位を捨ててまで 智慧を求めた釈尊の 熱い心に触れてみよ。 無実の罪を負ってまで 民を愛したキリストの 熱い心に触れてみよ。 釈迦やイエスの行いに 心を熱くしないなら それは人とはいい難い。 熱く尊く純粋な 心によって人間は 人間らしく生きられる。 |次:  知恵の不足を自覚せよ |前:  占いは直感で事実を当てる |English:  Feel Hot Hearts

占いは直感で事実を当てる

占いは時には当たり時には外れ 偶然のいたずらにしか思われないが 偶然に比べればよく事実を当てる。 占いは偶然当てているのではなく 何らかの根拠があって事実を当てる。 何らかの根拠はたぶん説明できず 直感や第六感でつかむのだろう。 人間は理屈だけでは解き明かせない 秘められた力を持っているらしいのだ。 そのことは占いがよくあかししている。 |次:  熱い心に触れてみよ |前:  命には謎が多い |English:  Divination Is Intuition

命には謎が多い

生命は何でこの世に現れるのか。 生命は何でこの世に生きているのか。 生命は何でこの世を去ってゆくのか。 生命は謎と神秘に包まれている。 その謎と神秘を全て明かしたときに 魂は真の姿を現すだろう。 |次:  占いは直感で事実を当てる |前:  人は心を理解する |English:  Life Is Wrapped in Mystery

人は心を理解する

人の言葉は曖昧だ。 しかし言葉を聴くだけで 人は心を理解する。 人のしぐさは曖昧だ。 しかししぐさを見るだけで 人は心を理解する。 そして言葉を聞かないで しかもしぐさを見なくても 人は心を理解する。 自分のものであろうとも 他人のものであろうとも 人は心を理解する。 なぜなら人の心には 愛の思いがあるからだ。 |次:  命には謎が多い |前:  体が弱った人は魂を知る |English:  You Know Mind

体が弱った人は魂を知る

病気や事故で肉体が 弱った人は魂を 意識せざるをえなくなる。 なぜかといえば肉体が 弱ったときは魂が より活発になるからだ。 どんな人でも一生に 一度ぐらいは肉体が 弱った時があるはずだ。 そうした時に自らの 魂というものをよく 知っておくのも悪くない。 |次:  人は心を理解する |前:  善悪は死ぬ直前に表れる |English:  Sick People Find Their Souls

善悪は死ぬ直前に表れる

善悪は人間の死ぬ 直前によく表れる。 善人は安らかに死に 悪人は苦しんで死ぬ。 人間は死ぬ直前に 自らの行き先を見る。 善人は天国を見て 悪人は地獄を見るが そのことが死ぬ直前の 在り方に関わっている。 |次:  体が弱った人は魂を知る |前:  人はどこから来てどこへ行くか |English:  You'll See Heaven If Right

人はどこから来てどこへ行くか

どんな人でも一回は 人はどこからやってきて どこへ行くかを考える。 人はどこからやってきて どこへ行くかという問いの どこはあの世を指している。 つまり誰でも一回は あの世のことで悩むのだ。 どうやら人とあの世とは 切り離せないものらしい。 どんな人でもあの世とは 関わらざるをえないのだ。 |次:  善悪は死ぬ直前に表れる |前:  心で感じ取り考えよ |English:  Where Do You Come from and Go?

心で感じ取り考えよ

人よ、心で感じ取れ。 人よ、心で考えよ。 体だけでは感じない ものを心は感じ取る。 頭だけでは分からない ものを心は考える。 例えば強い感動は 体がそれを受けるより 早く心が感じ取る。 そして新たなひらめきは 頭がそれを知るよりも 早く心が理解する。 つまり心の受け取った ものが体に届くのだ。 それは心が肉体や 脳ではないということだ。 |次:  人はどこから来てどこへ行くか |前:  良心は魂で欲望は肉体だ |English:  Soul Is Mind

良心は魂で欲望は肉体だ

人には善と悪がある。 善とはつまり良心だ。 悪とはつまり欲望だ。 良心および欲望は 人間ならば皆が持つ。 己にかつという意味は 人の善なる良心が 人の悪なる欲望を 支配のもとに置くことだ。 そして己に負けるとは 人の悪なる欲望が 人の善なる良心に 支配されずにいることだ。 良心、それは魂だ。 欲望、それは肉体だ。 欲望だけの人はない。 良心という魂が あって初めて人となる。 |次:  心で感じ取り考えよ |前:  人は夢から来て夢へ去る |English:  You Have Desire and Conscience

人は夢から来て夢へ去る

生まれる前の赤ちゃんは 果たしてどんな夢を見る。 とわの眠りに就く人は 果たしてどんな夢を見る。 人は夢からやってきて 桜のように散ってゆく 世界にしばしとどまって 永い夢へと去ってゆく。 |次:  良心は魂で欲望は肉体だ |前:  科学は人を喜ばせ時に苦しめる |English:  Humans Come from Dreams and Leave for Dreams

科学は人を喜ばせ時に苦しめる

科学は人を喜ばせ 時には人を苦しめる。 科学以上に人々を 幸せにするものはなく 科学以上に人々を 絶望させるものもない。 現代人の生活は 科学によって造られた 家電抜きにはありえない。 それと同時に現代は 科学によって造られた 武器や兵器が多くある。 だから科学をどのように 用いるのかが大切だ。 科学をうまく使うには 善と悪とを知ることだ。 善と悪とを知ることは 科学以上に大切だ。 科学が時に善になり 時には悪になるからだ。 |次:  人は夢から来て夢へ去る |前:  意識が物質に基礎を据える |English:  Science Is Sometimes Bad

意識が物質に基礎を据える

すごく小さな物質は 突然消えて現れて その性質が変化する。 しかし大きな物質に そういうことは起こらない、 どんな大きな物質も すごく小さな物質で できているにもかかわらず。 これは全ての物質を 超えた意識によるものだ。 つまり全ての物質を 超えた意識があやふやな 物からできた存在に 確かな基礎を据えるのだ。 |次:  科学は人を喜ばせ時に苦しめる |前:  大切なものに訳はない |English:  Mind Is the Basis of Existence

大切なものに訳はない

人がいちばん大切に しているものに訳はない。 訳も理由もないままに 大切にしているものが 人がいちばん大切に しているものといえるのだ。 もしそのものを大切に している訳があったなら そのものよりもその訳を 大切にしているはずだ。 だからいちばん大切に しているものに訳はない。 神と仏を大切に している訳は何もない。 大切だから大切だ。 訳がないから大切だ。 |次:  意識が物質に基礎を据える |前:  心がとわの至福を人に与える |English:  You Love Someone for No Reason

心がとわの至福を人に与える

人間は至福の時がとわに続いてほしいと願う。 だが物は永遠にあることはできずにいつか滅びる。 したがって人は物では満足できず心に出会う。 物でない心がとわに続く至福を人に与える。 |次:  大切なものに訳はない |前:  神仏が全てをあかす |English:  Spirit Gives Humans Eternal Bliss

神仏が全てをあかす

証明するに当たっては 確かな基礎が必要だ。 時と所が変わっても 決して変わることのない ものを確かな基礎という。 この世の物はことごとく 時と所で変化する。 だからこの世の物質は 確かな基礎になりえない。 確かな基礎は我々の 心において現れる 神と仏のほかにない。 神と仏という基礎が 全ての物をあかすのだ。 |次:  心がとわの至福を人に与える |前:  肉体は死に魂は生きる |English:  God Draws All Conclusions

肉体は死に魂は生きる

物質はいつか滅ぶが 精神はいつまでもある。 肉体は必ず死ぬが 魂は必ず生きる。 物質や肉体という はかなさの中で生きるか 精神や魂という 確かさの中で生きるか、 人々よ、どちらかを採れ。 |次:  神仏が全てをあかす |前:  考えは対象でなく本質だ |English:  Bodies Die, but Souls Live

考えは対象でなく本質だ

科学の基礎は物質か。 いや、物質は対象だ。 つまり科学は物質を 考えることそのものだ。 考えることそのものを 対象とする学問は 脳科学とかいうものか。 いや、脳科学そのものは 脳を扱う学問だ。 考えることそのものは 対象でなく本質だ。 これは科学にかぎらない。 宗教、政治、哲学も 芸術、歴史、文学も その他人が生み出した 全てのものも考える ことが光を投げかけた。 考えることそのものは 光すなわち精神だ。 |次:  肉体は死に魂は生きる |前:  心が認識と証明の前提だ |English:  Cultures Are Ideas

心が認識と証明の前提だ

人間は 証明を しなくても 確かだと 思われる ことがらを 基礎として その基礎に 基づいて 証明を することで 正確に 物を知る。 数学や 物理には そのような 基礎がある。 証明を しなくても 確かだと 思われる ことがらの 前提は 人間が 物思う 存在で あることだ。 人間が 物思う 存在で あることは 人間の 本質が 心だと いうことだ。 心には 物思う 働きが あるだけで 目に見えて 触れられる 必要は 特にない。 したがって 心とは 脳でない。 認識の 前提を 脳とする 考えは 証明を しなくても 確かだと 思われる ことがらに 感覚を 置いている。 といっても 感覚は 物思う ことがなく 証明の 前提に なりえない。 心こそ 認識と 証明の 前提だ。 なぜならば 心には 物思う 働きが あるからだ。 |次:  考えは対象でなく本質だ |前:  天国と地獄は心にある |English:  Your Essence Is Your Soul

天国と地獄は心にある

心が清い喜びで 満たされている人がいる。 彼が死んだら天国に 赴くことは確実だ。 心が暗い苦しみで 満たされている人がいる。 彼が死んだら地獄へと 赴くことは確実だ。 天国および地獄とは 心の中にあるものだ。 生きる人にもそれはあり 死んだ人にもそれはある。 |次:  心が認識と証明の前提だ |前:  真理は限りない |English:  Heaven or Hell Is in the Mind

真理は限りない

人は真理を作れない。 人は真理を知るだけだ。 人は全てを知りえない。 人は一部を知るだけだ。 人は自分の限界を 知っているほど智慧を増す。 なぜなら人は限界を 知ることにより限界を 超えたところを知るからだ。 人の知識は限りある。 しかし真理は限りない。 |次:  天国と地獄は心にある |前:  人は言葉と行いと心で生きる |English:  Truth Is Infinite

人は言葉と行いと心で生きる

人は言葉と行いと 心によって量られる。 思ったこととしたことと 言ったこととでその人が どんな人かが分かるのだ。 ただし言葉と行いは 他の人にも分かるけど 心は他の人からは 見聞きができず分からない。 だから言葉と行いで 彼の思ったことを知れ。 そして言葉と行いと 心によって我を知れ。 人に関することがらは 心によって生み出され 言葉によって進められ 行うことでけりがつく。 人は言葉と行いと 心によって生きている。 |次:  真理は限りない |前:  人の個性は魂による |English:  Understand Thoughts

人の個性は魂による

人の個性は環境と 遺伝だけでは生まれない。 なぜなら人は環境と 遺伝だけでは説明が つかないことをするからだ。 例えば親の遺伝子を 持った子供が両親と 全く違うことをする。 例えば同じ環境で 育った兄と弟が 全く違うことを言う。 例えば同じ環境で 育って同じ遺伝子を 持ったふたごが考えの 食い違いからけんかする。 人の個性は環境と 遺伝だけでは決まらない。 なぜなら人の個性とは その魂によるからだ。 魂が過去肉体に 宿って何をしたのかと 現在何をするのかが 人の個性を作るのだ。 |次:  人は言葉と行いと心で生きる |前:  喜怒哀楽の原因は魂だ |English:  You Have Genes and Environment

喜怒哀楽の原因は魂だ

喜怒哀楽の原因は 脳ではなくて魂だ。 喜怒哀楽の原因を 脳ではないとする訳は 脳が知るより感情を 人は早くに知るからだ。 喜怒哀楽の原因を 魂とする訳はただ 喜怒哀楽の原因が 骨と肉にはないからだ。 喜怒哀楽を人間が 感じることができるのは 魂があるためなのだ。 |次:  人の個性は魂による |前:  偶然は人を創れない |English:  Souls Result in Feelings

偶然は人を創れない

コンピューターやロボットは 偶然できた物でなく もっと偉大で崇高な 人間の手で造られた。 それと同じく人間は 偶然できた物でなく もっと偉大で崇高な 神の光で創られた。 偶然という原因は コンピューターやロボットを 造ることさえ無理なのに 人を創れるはずがない。 |次:  喜怒哀楽の原因は魂だ |前:  心があって愛はある |English:  Humans Can't Be Made by Chance

心があって愛はある

好きだと言ってくれたから 物を贈ってくれたから 笑顔を見せてくれたから 愛があるとはかぎらない。 愛を形で比べるな。 形だけでは愛はなく 心があって愛はある。 愛とは物や行いや 言葉ではなく心から 心へ贈る優しさだ。 |次:  偶然は人を創れない |前:  欲望から自由であれ |English:  Love Is Genuine Kindness

欲望から自由であれ

物を欲しがる気持ちから 金を欲しがる気持ちから 地位を欲しがる気持ちから 愛を欲しがる気持ちから 欲しいと思う気持ちから 人は自由であるべきだ。 人は卑しい欲望に かって尊くあるべきだ。 |次:  心があって愛はある |前:  自己チューは自己を知らない |English:  Be Free from Desire

自己チューは自己を知らない

自己中心な人間は 自己を知らない人間だ。 彼は自分を中心に 考えないと自らが なくなりそうで怖いのだ。 誠の自己を知る者は 自己中心に考える 必要がなく安らかだ。 自分、自分と言ううちは 誠の自己は分からない。 自己を忘れたときにこそ 誠の自己が現れる。 |次:  欲望から自由であれ |前:  悪人になりたい人はいない |English:  Unselfish People Are Calm