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人は好みで決まる

あなたは何を好むのか。 それがあなたの本質だ。 数を好めば数学者、 音を好めば音楽家、 服を好めばデザイナー、 金を好めば実業家、 神を好めば宗教家、 人は好みで決まるのだ。 |次:  光はすなおな人に臨む |前:  真実は言葉に宿る |English:  Your Preference Is Your Nature

人は心を理解する

人の言葉は曖昧だ。 しかし言葉を聴くだけで 人は心を理解する。 人のしぐさは曖昧だ。 しかししぐさを見るだけで 人は心を理解する。 そして言葉を聞かないで しかもしぐさを見なくても 人は心を理解する。 自分のものであろうとも 他人のものであろうとも 人は心を理解する。 なぜなら人の心には 愛の思いがあるからだ。 |次:  命には謎が多い |前:  体が弱った人は魂を知る |English:  You Know Mind

心があって愛はある

好きだと言ってくれたから 物を贈ってくれたから 笑顔を見せてくれたから 愛があるとはかぎらない。 愛を形で比べるな。 形だけでは愛はなく 心があって愛はある。 愛とは物や行いや 言葉ではなく心から 心へ贈る優しさだ。 |次:  偶然は人を創れない |前:  欲望から自由であれ |English:  Love Is Genuine Kindness

人は大事にする物で決まる

何を大事にするのかが 人の全てを決めている。 金を大事にする人は 金中心に生きるので 金に等しい価値がある。 愛を大事にする人は 愛中心に生きるので 愛に等しい価値がある。 知恵を大事にする人は 知恵中心に生きるので 知恵に等しい価値がある。 神を大事にする人は 神中心に生きるので 神に等しい価値がある。 |次:  美しさは無欲、理想、情熱だ |前:  誰もが勘を持つ |English:  Humans Are Decided by What They Cherish

心から心へ贈るのが愛だ

心から 心へと 贈るのが 愛なのだ。 手から手へ 贈るのは 愛でなく 物だろう。 もし愛が なかったら 優しさは うそになる。 愛のない 親切は 明らかな 策謀だ。 物事を 有意義に するものは 愛だけだ。 愛こそが 干からびた 土地に降る 雨なのだ。 雨は地を 潤して 生き物を 憩わせる。 愛だけが 人々を 心から 憩わせる。 愛だけが 人々を 幸せに できるのだ。 |次:  人は互いに似ている |前:  時は主観の産物だ |English:  Love Is like Rain

万物は一つだ

心、精神、霊、魂と呼ばれるものの奥底で あらゆる物は仏あるいは神という名で一となる。 あらゆる物と結ばれたいと思う心が善であり 自分以外はどうでもいいと思う心が悪である。 心、精神、霊、魂は思いによって変わるので 一を思えば一つになるが多を思ったら多くなる。 愛は全てを一つにするが憎悪はそれを切り離す。 愛は喜び、幸せであり憎悪は怒り、苦しみだ。 愛の思いであらゆる物とつながることが喜びで 憎悪によって全ての物と分かれることが苦しみだ。 あらゆる物を結び合わせる愛の思いが神であり 全ての物を一体と見る慈悲の思いが仏だが それらははるか天のかなたにあるのではなく自らの 心の奥の他の存在とつながっているところにい そこが全ての始まりでありそこが全ての親であり そこが全ての行き着く先でそこに全てがたどり着く。 心、精神、霊、魂と呼ばれるものに万物を 一つにすべる仏あるいは神が確かにいますのだ。 |次:  宇宙に偶然はない |前:  愛は強い |English:  God Unites Everyone

愛は強い

思ったことが現実になる世界では 愛ほど強い力を持ったものはない。 我の体と彼の体は異なるが 我の心と彼の心は別でない。 二人が共に一つであれと思ったら 体は別で心は同じ状態だ。 このとき共に思ったことが読み取れる。 その心こそ愛の心というものだ。 愛とは他者を理解しようとすることだ。 愛とは共に生きてゆこうとすることだ。 我の心と彼の心を一にする 力を愛と我々人は呼んでいる。 目には見えない不思議な力、それが愛、 人間ならば皆が信じる、それが愛。 一人一人の力は弱く限りある。 だがたくさんの人の力は限りない。 力を一に合わせるために愛が要る。 愛ほど強い力を持ったものはない。 |次:  万物は一つだ |前:  心は五感を超える |English:  Love Is Unity