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行いのある言葉は皆が信じる

行いのある言葉は皆が信じるが 行いのない言葉は誰も信じない。 行いのある言葉は人に伝わるが 行いのない言葉は人に届かない。 行いのある言葉は常に正しいが 行いのない言葉はいつも間違える。 行いのある言葉は善に似ているが 行いのない言葉は悪にそっくりだ。 |次:  悩みは罰だ |前:  人の心は複雑だ |English:  Words with Actions Are Correct

人の心は複雑だ

人の心は複雑だ。 どんなに強い人間も 弱いところを持っている。 どんなに怖い人間も 優しいときはあるものだ。 とても真面目な人間が 冗談を言うこともある。 とても賢い人間が 時に間違うこともある。 人の心は限りない。 心のどこを見るのかで その見え方が変わるのだ。 |次:  行いのある言葉は皆が信じる |前:  自分の目で世界を見よ |English:  People Are Complex

自分の目で世界を見よ

眼鏡を掛けている人は すぐに眼鏡を取り外せ。 コンタクトとかいうものも 今すぐ目から取り除け。 そして自分の両眼で 広い世界を見てみよう。 物がぼやけて見えるけど 色が非常に美しい。 ルノワールとかモネとかの 絵画のような光景だ。 この美しい光景を 目がいい人は見られない。 近視、遠視の人だけが 多彩な色に触れられる。 だから眼鏡は要らないし コンタクトなどなおさらだ。 自らの目で見たものを もっと大事にするべきだ。 |次:  人の心は複雑だ |前:  魂が抜け出ることはある |English:  Near-sighted People See Beauty

魂が抜け出ることはある

体の中の魂が 外に抜け出ることがある。 病気や事故で死にそうな 場合にそれはよく起きる。 この現象を幻覚と 名づけることは間違いだ。 なぜならばこの体験を した人たちは魂が 体の外に抜け出たと 口をそろえて言うからだ。 幻覚ならばそれぞれが 違ったことを言うはずだ。 だが実際は大勢の 体験談が一致する。 この事実から魂が 抜け出ることはあると知れ。 |次:  自分の目で世界を見よ |前:  悩みを忘れよう |English:  The Soul Goes Out of the Body

悩みを忘れよう

悩める人は数多い。 しかし悩みを持つことで 得することはあまりない。 むしろ悩みは損になる。 だから悩みを忘れよう。 ああだ、こうだと考えて 苦しむのなら何もかも 忘れてしまうほうがよい。 |次:  魂が抜け出ることはある |前: 人は上を目指す |English:  Forget Your Worries

人は上を目指す

下に行くのはたやすいが 上に行くのは難しい。 怠けることはたやすいが 頑張ることは難しい。 堕落するのはたやすいが 修行するのは難しい。 下に行くのが自然だが 上に行くのが人間だ。 |次: 悩みを忘れよう |前:  ユーモアが必要だ |English:  Humans Go Up

ユーモアが必要だ

笑いつつ 泣くことは 難しい。 笑いつつ 怒るのは 不可能だ。 悲しみと 怒りさえ なかったら 世界から 争いは 消えうせる。 したがって 笑うのは よいことだ。 だがしかし 嘲笑は また別だ。 なぜならば 嘲笑は 笑えない 人たちの 悲しみと 怒りとを 呼び寄せて 争いに するからだ。 万人を 笑わせる 上品な ユーモアが 世界には 必要だ。 |次:  人は上を目指す |前:  お金に狂う人は滑稽だ |English:  Gentle Humor Is Essential

お金に狂う人は滑稽だ

宝石好きな人々よ、 なぜ石ころが好きなのか。 お金に狂う人々よ、 なぜ紙切れに狂うのか。 お酒に渇く人々よ、 酒より水が大切だ。 この人たちは必死だが はたから見ると滑稽だ。 |次:  ユーモアが必要だ |前:  皆が心を持つ |English:  Lovers of Money Are Ridiculous

皆が心を持つ

人は自分の心しか 知らないのかもしれないが 皆が心を持つことは 知っておいてもいいだろう。 人は他人の心まで 知らないのかもしれないが 皆が心を持つことは ぜひとも知っておくべきだ。 |次:  お金に狂う人は滑稽だ |前:  人は死んでも存在感を残す |English:  Everyone Has Their Own Mind

人は死んでも存在感を残す

顔も知らない他人より もう亡くなった肉親が 私にとって大切だ。 顔も知らない他人より もう亡くなった肉親が 存在感を見せつける。 人は死んでも何らかの 存在感を残すのだ。 |次:  皆が心を持つ |前:  瞳に映る映像は幻だ |English:  Dead People Are Precious

瞳に映る映像は幻だ

泉に映る月影は 月に見えるが月でない。 鏡に映る人影は 人に見えるが人でない。 テレビに映る映像は 実物でなく幻だ。 瞳に映る映像も 実物でなく幻だ。 |次:  人は死んでも存在感を残す |前:  食べるための殺しは許される |English:  Images from Eyes Are Not Real

食べるための殺しは許される

生き物を 殺すのは よくないが 人間は 食べ物を 得るために 生き物を 殺さずに いられない。 だがこれは 許される。 なぜならば 神様が 人間は 食べ物を 取らないと 死ぬように したからだ。 もしかりに 食べ物を 得るために 生き物を 殺すのが 罪ならば 神様は 人間が 食べ物を 得なくても 死ななくて 済むように しただろう。 だがしかし 現実は そうでない。 したがって 食べ物を 得るために 生き物を 殺すのは 許される。 意味もなく 生き物を 殺すのが 罪なのだ。 |次:  瞳に映る映像は幻だ |前:  時間の行き来は生死を超える |English: God Lets You Live